ぐったり金曜日

今日の薬局は、まぁまぁ。

んでも、今週はなんとなく、お疲れモード。
ってコトで、帰宅後は、ちょっと雑用した後、寝てしまいました。

んで、最近。
ってか、ここ二週間くらい、毎日の様に。
母の夢をみています。

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母の励まし

昨夜、母の夢をみた。

ブログには書いてないけど、今でも、私は定期的に、リアルな母の夢をみる。
しかし、昨夜の夢は、久々の胡蝶の夢クラスのリアルさで。
目が覚めてから、思わずつぶやいてしまった。

「……もう、お母ちゃんは体がないんだから、こっちの世界にはもどってこれないんだよ」

「わかってるよ」

と、母の声がした気がしたけど。
夢の中で、私が、ここ最近の近況を話したりしてたので。
まぁ、母は心配してるんでしょうね、あの世で。

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なんとか耳は改善傾向

今日の薬局は、どちらかというと暇。

んで、タイトル通り、先日来の耳の不調は、真面目な服薬が功を奏してか、かな～り改善したんだけど。
終業後、自宅に戻ったあたりから、今度は、突然の鼻水大決壊。
まぁ、腫れてたのが収まったら、今度は、でちゃってるんでしょう。

で、夕食後は、飲む薬を変更して、そのまま超爆睡。
（携帯をリビングに置くようにしたら、見事に、爆睡できるようになった）
ちなみに、今日も、携帯は平和。

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久しぶりに母の夢

今日は、１３時半から学薬の定期検査だったので、午後は有給を取得。

ちなみに、昨日終業ギリの一包化の患者は、結局、間違いＦＡＸ。
まぁ、とったモノは手をつけてないので、返品できるからいいけど、真に受けて一包化してたらエライ事になるトコロ。
んで、午前の薬局は、まぁまぁ。

それから、ヘルプが来るまで控え室で待機してて。
来たので、撤収。
んで、検査に行ったけど、２月の定期検査は軽めなので、３０分強であっさり終了。

で～、昨年末に繰上返済の手続きをした際に、銀行に預けてそのままになっていた預金通帳を受けとりに行ってから。
買い物に行って、５時過ぎに返ってきました。

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久々に母の夢

昨日からの顛末を書く前に。

昨日分のエントリーをアップして、その後、お腹も痛いし、また、寝るしかないと寝て。
今日（日曜）の午前の１０時頃に起きたのだけど。
その間、久々に母の夢を見た。
……いや、正確には、久々にリアル母と交信したと言ってもいいと思う夢を見た、という、感じ。
母が急逝してからもうすぐ、３年と４ヶ月になるが。
特に、新居に来てからは、だんだんリアルな夢をみる回数は減ってきている印象はあった。
もちろん、目が覚めてからも、母の夢をみたなぁとハッピーになれるような、「見たという記憶だけ」の夢は、今でも１週間に一度くらいは見るけど。
さすがに、リアルに会話している夢を見ることは、最近はほとんどなかったのだ。
が。

今朝、夢の中で、私は母と会話していた。

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大丈夫だよ

朝、母の夢を見た。
ブログには書いてないけど、母のリアルな夢は実際、週に１回は見ている私としては、特に珍しいことでもないのだけど。
でも、今回はちょっと会話して。（内容は覚えてない）
目がさめたら、あまりのリアルさに、かな～り癒された。
まぁ、心配性の母だから、出張を心配してるんでしょう、ね。
大丈夫だよ、準備もちゃんとしたし。
あとは、行くだけだからさぁ～。
んじゃ、いってきます～。

母の誕生日

今日の薬局は、激多忙。

それはさておき。
今日は、母の誕生日。
生きていたら、母は七十七歳だった。
朝、御参りをする時、和菓子をお供えして、ハッピーバースディを歌った。
「ありがと～」って、声が聞こえた気がした。
母のいない誕生日は、これで三回目。
そして、新居で迎える最初の誕生日だ。
一年前の今日、私は、新居に住民票を移した。

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リアル母再び（２）

昨日、お茶の一人稽古をしてて脳が疲れて寝てしまったら。
またリアル母の夢を見た。
母は、初釜を心配してくれてて、着物の着方とか、お茶のこととかをなにやら教えてくれようとしていたようだ。
で、いろいろ話したという事実は覚えているけど、哀しいかな、内容は殆ど覚えていない。
目が覚めてから、「ああ～、心配してるんだなぁ。で、なんとか伝えようとしてるんだなぁ」と、ちょっと目頭が熱くなった。
ありがとう、お母ちゃん。
今日は、神社にお飾りをどんど焼きに置いてきて。
それから、明日、できないであろう買い物をして。
明日はぐったりだろうから、今日のうちに、お弁当の下ごしらえをしておいて。

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リアル母再び

朝方、母の夢を見た。
私達の居たのは、あれは、今の新居とは微妙に違う。
和室の横に、板の間の水屋をとってるし。
あれは、あの世の母が、新居に似せて（というか、お母ちゃんならこうするよっていう感じ）建てた、あの世の新居に多分、ちがいないと、思った。
そこで、母は私があっちに逝くまで待っているのだ。
この世にいる時、夜私が仕事してて、母はイスで居眠りしながら起きているので。
「先に寝て」って言ったら、「待ってちゃだめ？」って言うので。
「駄目じゃないけど、布団に寝たほうが疲れないでしょ」って、言うと。
「待ってたいから、待ってる」って言っていた母。
絶対先に寝ることをしなかった。
だから、あの世でも、きっと待ってるんでしょう。
で、その家で何やら覚えてないけど話をしてて、それから二人で、初釜に出かけたのでした。

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今回の着物（１）

昨夜は、来ると思っていた宅急便を受け取ってから。
スケートのエキシビションを見ながら、着物の特訓をしてました。
ちなみに、宅急便で届いたのは、「おはしょり美人」という和装小物アイテム。
（さらに言うと、コーリンベルトの伊達締めを合体させたという、ニューサッシュとかいうのも、ネットで買った）
もう、マシな仕上がりにしようと思ったら、目に付く小物は、なんでも買ってしまうというテイタラク。



で、今夜はいつもの母の練習用の着物じゃなくて、本チャンで着る予定の色無地を着て、練習してみました。
ピンクの色無地は、母が逝ってしまうまで購入していた京都の呉服屋さんから、最初（五十代後半くらい）に購入したモノです、たぶん。
だから、着物は、まぁまぁいいものなのです。
でもね～。
母は最近は、ベージュの無地を初釜には着て行ってたので、ピンクちゃんは多分十年は着てもらってなかったと思うので。
なんとなく、しわくちゃなのです～。
まぁ、初釜が終了したら、いつもの着物クリーニングのお店に持ち込んでクリーニングしてもらうから、いいんですけど。
（母は、お金がかかるから、めったにクリーニングしてもらわなかったので。持ち込むたびに、私が管理を叱られて、滅入るんだけどさぁ）

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