SSブログ

自分の未来 [占い全般]

私は、10代の頃から占いが好きで、西洋占星術、タロット、四柱推命など、かなり独学で、勉強してきた。
中でも、一番好きなのが、西洋占星術で、昨年末の射手座へのジュピター帰還からの1年は、射手座にとって12年に一度の幸運年だと何度も書いてきた。
そして、Nホロスコープの太陽と木星が、射手座で合している私は、何か、さらなるいいことがあるだろうとも、書いてきた。

しかし、ここにきて、今回のこの転職騒動の顛末が、一応の決着をみ、理美校も5月で終止符を打つという事になってきて、素直な感想としては……。
やっぱりかい!
という、事なのだ。
つまり、それは、どういうことか、というと。
12年前の1995年、戻ってきた木星は、私にナニをもたらしたのか……。
それは、プライベートなことなので詳しくはかけないが、家族的にずっと引きずってきた問題の膿が出て、解決するという展開だった。
それも、木星が逆行している間にそれは大展開し、木星が順行に戻った日に、決着がついたのだ。
後から、思えば、まぁ、あれでしかたなかったのだろうし、結果、長年の悩みが1個減ったし、思い返せば私的には良かったのだが、実際の渦中においては混乱もしたし落ち込みもした。
あそこが転換点で、あれから、すっきりよくなったと言えるようになったのは、木星が射手座を出てからの話である。
今回も、実は、今、木星は逆行中である。
木星が逆行を始めたのは、4月8日頃で(おお~。あの、最悪の土曜日にドンピシャじゃないか)、順行に戻るのは、8月5日頃なのだ。
ということは、今回の転職失敗騒動が落ち着き、私が、本当に、今回のことを過去として見られるようになるのは、そこからということだろう。
とくに今回は、冥王星も、4月8日頃に射手座で逆行しはじめていて、それが、順行に戻るのが、9月14日頃。
だから、6~7月は、結論を焦らずにいったほうが、いいと、言うこと。
っていうか、まだまだ渦中ってことなのだろう。
ここで、きっちり屈んでおかないと、その後、ちゃんとジャンプが出来ないから。
しかも、そのあと、土星が仕事の室に入るしなぁ~。
それを思うと、ここで、理美校を切らず、あのまま、組織馬鹿に居続けて辛抱したら、私は確実に秋から、健康に重大な問題を抱えたことだろうと思う。
って、客観的に見ると、そうなんだけど、自分のこととなると、ね。
あと二ヶ月、渦の中なんて、長いよ~。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

平和なプー(4)お手伝い ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。