断捨離水曜日

今日の薬局は、まぁまぁ。

んで、午後。
昨日用意したお中元を持って、お寺に先日の七回忌のお礼も兼ねてご挨拶へ。

そして、会費や骨堂の維持管理費などお支払いしたあと。
ここのところ、ずっと考えていたことを、お願いいたしましたです。

つまり。

月命日の御参りは、基本お寺にお願いということで。
自宅に来るのは、パスにしていただいたのです。

お寺は、快諾してくださったので、よかったし。
先一年分のお布施をお渡しして、私も、ホッとしました、というのも。

何時に来るのかわからない来客を、貴重な日曜に待つというのが。
とにかく、苦痛で、苦痛で……。

んで、ここのところ。
結局、お布施だけ持参して、パスすることが多くて。
最後は、５月だったと思いましたけど。

母自身も、自分はそういう対応することなしに、あの世にいっちゃった人ですから。
「もう、いいよ～」って、言ってる気がするし。

それに、他の人に聞いてみても、最初の頃はともかく。
そんなカンジの家庭も、すくなくなかったり……。

私が真面目すぎたのかなぁ、という気もして。

まぁ、そういう習慣の家に育たなかったのが一番大きいのでしょうが。
もう、まる６年耐えたことだし、もう、いいんじゃないのか。

……と、そういうことで。

で、とにかく、とんでもなく、スッキリいたしましたです。

今回の断捨離は、いろいろ節目を迎えたからできた、人間関係的なモノでありましたです。

コメント 4

それでよかったんじゃないでしょうか＾＾）☆

by 獏 (2013-08-01 05:54) 

獏さん、nice＆コメントありがとうございます。

先祖代々のお墓を守っておられるような御宅とは違って。
ウチは、単に母だけですし。
母は１００％了解でしょうから。
それでいいことに、してもらって、勘弁してもらいました。
ほんとうに、すっきりしました。
（＞＜）
ああいうのは、苦手でした。
by ミィシャ (2013-08-01 06:21) 

大切なことは、日々忘れないということだと思います。
そして残された者が元気に生きている姿こそが、最大のご供養だと思うのです。

by ちょんまげ侍金四郎 (2013-08-01 09:18) 

ちょんまげ侍金四郎さん、nice＆コメントありがとうございます。

遺影とは別に、遺影大の大きさに拡大した。
母が満面の笑みをうかべた写真がリビングにあって。
それには、毎日話しかけたりしてるので。
もしかしたら、それも、供養になるのかもしれないですね。
（＾＾）
by ミィシャ (2013-08-01 21:51)