やっとこ来ました

今日の薬局は、まぁまぁ。
んで、今日は、先生の都合でお稽古がなく、予定では、大先生のお宅にお歳暮を持っていこうと思ってたのに。
黒豆が来ないから、行けないジャン。
って、思ってて。
それじゃ、年賀状をしたらよいのに、それはしたくないらしく（自分のことなのに、なんだ、その他人みたいな表現）、うだうだとしてて。
挙句の果てに、買い物に行き、ＴＶガイドなんか買ってきて、正月番組をチェックなんかしだすテイタラク。
そうこうしているうちに、夜の７時半頃。
やっと、待ってた「丹波の黒豆セット」が来たので。
それから、８時だというのに、大先生のお宅と、Ｓ先生のお宅をまわって、お歳暮を済ませてきました。
夜遅くなので、もう、上がりこまずに、玄関先で失礼しようと、家にいたまんまのひどい格好をしていったのに。

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厳寒の骨堂

今日は、叔母さんとこの四十九日。
２時から開始だったので、１時ちょっと過ぎにお寺に行ったら。
もう、叔母さんとＴちゃんは来ていました。
で、納骨まで済ませて、無事終了したのですけど。
今時期の骨堂の寒いこと……。
出がけに、靴下を一足もっていったほうがいいとは思ったのですけど。
とっさに思っても、黒い冬の靴下をすぐに見つけることができずに。
そのまま行ったのですが。
そんなに、時間はかからなかったと思うけど、全身凍りつきました。
で、帰ってきてから、雑事をしたら、もう、なんだか疲れてしまって爆睡して。
夜中にむっくり起きて、買い物に行ってきましたけど。

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リアル母

今日は、薬局はかなりの多忙で。
でも、帰宅後、昨日作っておいた荷物を旧宅に取りに行って車いっぱいに積んで。
新居に戻ってきて。
それから、２件、郵便局の荷物が来るのを、時間までまっていて。
８時～１０時まで、一眠りしたら。
久しぶりに母の夢を見た。
引越す前は、１週間に一度くらいは見てたんだけど。
引越しが始まってから、睡眠がズタズタになってしまってからは。
なかなか、見れてなくて。
忙しいから、ヘミシンクもできないし。
会えないでいたら、従姉妹の夢に出たりしてたようで。
私も気にしてたら。
会えました！

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母の助言

数日前から、私は、底取りというお道具をさがしていた。
五徳を上げたので、灰を底まできちんと取るために。
あったほうがよかろうと、思い。
それに、どこかで、見た記憶があったし。
だから、おそらく母は持っているだろうと思っていたので。
それらしきものがありそうな場所を、ウロチョロしてみていた。
でも、なんだか見当たらない……。
お道具全体が、母が逝った時からまだ、全然弄れてないので。
（私が大きく弄った後、そのあたりは動かしてもいいと勘違いした変態糞ジジイが、弄って見えなくする可能性があるので、迂闊に母の物の配置を変えられないのだ。変態は「するな」と、言う日本語を理解しないので、しつこく行為をくりかえして、こっちが疲れていわなくなるまで、繰り返し。結局、茶花などは、９０％を殺してしまったのだから）
それでも、もう、引越しがせまってきたので、なるべく合理的に新居に運んでしまいたいので。
ちょっとずつ、同じお道具は、よせて一つにしたりしているのだけど。
で、やっぱり、底取りがない。

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母の要望

金曜日は、ほどほど忙しく。
土曜は、バタバタしてて、お稽古に行って、用足ししてから、叔母さんのとこによばれて帰宅。
今日は、定例の料理を叔母さんに作ってもらったのだけど。
今日あたりはやっと、って感じになってきたけど。
実は、風邪がまだ完治していないのだ。
咳が出て、痰はきれないし、テンションも低い。
おまけに、風邪っぴきなので、春らしい格好もできずに、もこもこと冬のままでいるわけで。
それが、また、いっそう気分を滅入らせる。
そんな、今朝がた。
母の夢を見た。

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蕨もち

今日も薬局はまぁまぁ。
暇じゃなかったけど、終業1時間前からは、患者ゼロ。
で、すっきり帰宅。
帰宅後、建築屋さんの社長さんからＴＥＬで、打合せは明日に決定。
「申請があがってきたので、渡したい図面もあるし」って、ことで。
明日の終業後、寄ることになった。
その後、母の御花を買いがてら。
行きつけのお菓子屋さんに行ったら、懇意にしているＡさんが居たので、５月１７日のお寺の花祭りのジョウヨのお饅頭を１５０個頼んだ。

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夜のお稽古

今日は、薬局は混んだというより、流れが悪くダラダラ１時半までかかってしまって。
でも、先生のご都合で今日のお稽古は、夜の６時からだったので。
その前に、明日用事で、叔母さんの定例の料理はなしなので。
ちょっと、待ち合わせをして、叔母さんの用事を１件こなして。
それから、お蕎麦を奢ってもらって、叔母さんを送ってから。
お稽古に行った。

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ストレス限界

今週は、わりに混まなかった。
いや……火曜日など、暇と言ってもよいほどだった。
まぁ、今日は、通常って感じだったけど、それでも、帰宅したら、なんとなく気力が落ちて、寝てしまうのを繰り返していた。
家で、糞に遭遇したくない、気配も感じたくないので、睡眠時間がずたずたなのだ。
もう限界超してるなぁ、って、ほんとうに最近思う。
そして、母は、糞のストレスで、逝ったんじゃないかとさえ思う。
生前、母がいろいろ言っていたことが、ここにきて、実感として体感されて、私の心臓が痛むからだ。

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毒になる親

今日は、天気が悪かったせいか、薬局は数のわりに軽量級が多く、久しぶりに本を読んでいた。
アマゾンで買った、「毒になる親、一生苦しむ子供。スーザン・フォワード著、玉置悟訳」。
全部は読めなかったけど、読んでいて、ウチの糞が、あまりに、どんぴしゃのビンゴで、
「ある、ある、ある……」と、思いがなら読んでいた。
第一部で、毒になる親の解説、それがどれほど有害かを解説してあって。
第二部では、いかにその悪影響から身を守り、自分の人生を自分のものとして生きていくにはどうしたらいいか、が、書かれている。
「毒になる親を許す必要はない」「反応と応対は違う」とか。
まだ、全部読んでないけど、なかなかいいことが書かれている感じだ。

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二度目の誕生日

今日は、母が逝ってから、二度目の誕生日だった。
朝、仏壇のところで、ハッピーバースディを、一人で歌った。
朝だから、涙はなしだ。
母が逝ってから、二つ年をとってしまった……。
そして、年が明けたら、去年まで、おかあちゃんは生きていた、って言えなくなるから……。
「一昨年まで、おかあちゃんは生きていた……」って、言わなきゃいけないから……。
だんだん、母が遠くにいってしまうようで、最近悲しくて、夜には、泣いてしまっている。
でも、今日は、叔母さんが、誕生日のプレゼント持ってきてくれて。
Ｔちゃんのプレゼントも、明日つくよって、教えてくれて。
Ｔさんからの、おめでとうメッセージも、いただいて。
祝ってくれる人たちがいる、幸せを自覚しなければだめだなぁと、思った。
それでも……。

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