アン・ビリーバボーな月曜日 [仕事のグチ等]
今日は、GW前の月曜日にしては、どっちかというとまぁまぁ……。
これは、正直、明日からどうなってしまうのか……と、いうカンジではあるのだけど。
実は、それとは別に、本日は月に一度のサラリーの日で。
(月に2度あったら、嬉しいよなぁ~。まぁ、そんな妄想は、さておき)
んで、年俸制のサラリーマンであるワタクシは、残業があろうがなかろうが、そもそもの一ヶ月の労働時間数がそんなに多くないので。
(これは、ウッカリこっちから言うと損になるから黙ってるけど、実は、ウチの支店は労働時間、ってか、拘束時間に関しては、他の支店に比べたら相当ユルイと思われる。Pだからね)
毎月支払われるサラリーは、基本、同じで。
んで、したがって、手取り金額も最初からわかってるから、通常は、面白くもなんともないのだけど。
んでも。
今日のサラリーは、ちょっと別の意味で、ドキドキしてはいたのだ。
つまり、先日終了したばかりの、一ヶ月のクソ緊急携帯の手当てが、いかほどなのか?
というのが、判明するということで。
おそらくは気が遠くなるくらい安いであろう金額を想像しながら、本部が持ってきた給与支払い明細を見てみたらば。
……あれ?
見間違い、かなぁ?
……と、思いつつ、再度見ても……。
いつもと金額が同じじゃぁ~、ないですか?
……ということは、もしかして……。
緊急携帯当番、って、年俸にコミにされちゃうって、ことなんですか?
えええええええ~~~~~~!! アン・ビリーバ、ボー!!!!!
さすがにそこまでは想定してなかったので、正直、テンションは一気にサゲサゲ。
熟睡できなかったり、いろいろ不都合も我慢して、一ヶ月頑張ったのに、いくらなんでも、これは酷すぎる、よぉぅ~~~~!!!!!!!(残響音)
……んで。
その後、昼食をとりながらも、頭の中はそのコトで、も~いっぱいいっぱい。
が~、やがて、あれこれ考えてて。
ちょっと待てよ、と。
あの当番をしてるのは、私一人じゃないし。
しかも、今まで3年くらい、男の薬剤師が6人で回してたんだから。
彼らが、タダでそんなモノを引き受けるはずがない、ではないか?
まぁ、悩んでないで、本部に聞いてみるのが一番早いかぁ~。
ってことで。
午後、本部の経理担当の人に電話してみましたら。
「あの~、緊急携帯のことなんですけど、ね~」
「はい、なんでしょうか?」
「あれ、ちょっと手当てとか、つくんでしょうか?」
「ええ。え? ……ちょっと、待ってくださいよ?」
(そこら辺りで、電話の向こうが慌てている雰囲気が伝わってくる)
「あの~、私、4月15日まで、当番してたんですけど……」
「ええ!! ミイシャ先生、今月じゃ、ないんですか?」
「いえ、S先生と社長に頼まれたので、逆になったんです」
(なんか……嫌な……予感……ってか……)
「ええ~~!! 私、そんなの知らないから、当番表の通りに、S先生に振りこんじゃいましたよ!!」
経理の人の慌てる声が、受話器の向うで虚しく響く。
「社長、そんなこと、何にも言わないから~~!!!」
やっぱり、そこにオチたか……。
と、思いながらも、私的には顛末は納得したので。
手当ては、来月振り込んでくれれば、それでいいからと返答し。
んで、電話を切ったんだけど。
それから、しばし……。
クソ社長、いいかげんにしないか!!!!!!!!
と、思いながら。
んでも、ちょっとだけ。
それでも、こんなアンビリーバボーな、だらしない雰囲気のこの会社が好きで、私は4年前。
ピンポン転職してきたんだなぁ~、と、思った次第でありました。
ってことで、クソ携帯の手当てのネタは、来月に続くってことになっちゃいましたけど、さぁ~。
これ、そんな、ひっぱるネタじゃぁ、ないのに、なぁ~。
これは、正直、明日からどうなってしまうのか……と、いうカンジではあるのだけど。
実は、それとは別に、本日は月に一度のサラリーの日で。
(月に2度あったら、嬉しいよなぁ~。まぁ、そんな妄想は、さておき)
んで、年俸制のサラリーマンであるワタクシは、残業があろうがなかろうが、そもそもの一ヶ月の労働時間数がそんなに多くないので。
(これは、ウッカリこっちから言うと損になるから黙ってるけど、実は、ウチの支店は労働時間、ってか、拘束時間に関しては、他の支店に比べたら相当ユルイと思われる。Pだからね)
毎月支払われるサラリーは、基本、同じで。
んで、したがって、手取り金額も最初からわかってるから、通常は、面白くもなんともないのだけど。
んでも。
今日のサラリーは、ちょっと別の意味で、ドキドキしてはいたのだ。
つまり、先日終了したばかりの、一ヶ月のクソ緊急携帯の手当てが、いかほどなのか?
というのが、判明するということで。
おそらくは気が遠くなるくらい安いであろう金額を想像しながら、本部が持ってきた給与支払い明細を見てみたらば。
……あれ?
見間違い、かなぁ?
……と、思いつつ、再度見ても……。
いつもと金額が同じじゃぁ~、ないですか?
……ということは、もしかして……。
緊急携帯当番、って、年俸にコミにされちゃうって、ことなんですか?
えええええええ~~~~~~!! アン・ビリーバ、ボー!!!!!
さすがにそこまでは想定してなかったので、正直、テンションは一気にサゲサゲ。
熟睡できなかったり、いろいろ不都合も我慢して、一ヶ月頑張ったのに、いくらなんでも、これは酷すぎる、よぉぅ~~~~!!!!!!!(残響音)
……んで。
その後、昼食をとりながらも、頭の中はそのコトで、も~いっぱいいっぱい。
が~、やがて、あれこれ考えてて。
ちょっと待てよ、と。
あの当番をしてるのは、私一人じゃないし。
しかも、今まで3年くらい、男の薬剤師が6人で回してたんだから。
彼らが、タダでそんなモノを引き受けるはずがない、ではないか?
まぁ、悩んでないで、本部に聞いてみるのが一番早いかぁ~。
ってことで。
午後、本部の経理担当の人に電話してみましたら。
「あの~、緊急携帯のことなんですけど、ね~」
「はい、なんでしょうか?」
「あれ、ちょっと手当てとか、つくんでしょうか?」
「ええ。え? ……ちょっと、待ってくださいよ?」
(そこら辺りで、電話の向こうが慌てている雰囲気が伝わってくる)
「あの~、私、4月15日まで、当番してたんですけど……」
「ええ!! ミイシャ先生、今月じゃ、ないんですか?」
「いえ、S先生と社長に頼まれたので、逆になったんです」
(なんか……嫌な……予感……ってか……)
「ええ~~!! 私、そんなの知らないから、当番表の通りに、S先生に振りこんじゃいましたよ!!」
経理の人の慌てる声が、受話器の向うで虚しく響く。
「社長、そんなこと、何にも言わないから~~!!!」
やっぱり、そこにオチたか……。
と、思いながらも、私的には顛末は納得したので。
手当ては、来月振り込んでくれれば、それでいいからと返答し。
んで、電話を切ったんだけど。
それから、しばし……。
クソ社長、いいかげんにしないか!!!!!!!!
と、思いながら。
んでも、ちょっとだけ。
それでも、こんなアンビリーバボーな、だらしない雰囲気のこの会社が好きで、私は4年前。
ピンポン転職してきたんだなぁ~、と、思った次第でありました。
ってことで、クソ携帯の手当てのネタは、来月に続くってことになっちゃいましたけど、さぁ~。
これ、そんな、ひっぱるネタじゃぁ、ないのに、なぁ~。
2011-04-25 07:38
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