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アラカンヒカセンの旅(5) [FF14]

あけましておめでとうございます。[ぴかぴか(新しい)]

といいましても、何を隠そう(ホントは隠す必要もないが)もう、今日は三日で。
明日から仕事はじめという方も、おられるのではないか、と。[たらーっ(汗)]

かくいう、ワタクシメといえば。
昨年末は、30日の午前まで仕事で。
それも、けっこうな混雑ぶりでありまして。
その日は、帰宅して洗濯したら、もう、ぐったりというテイタラク。

翌日は、当たり前ですが、大晦日で。
年末の掃除も何も、ほとんどできず。

年があけてから、のろのろとやっております。
まぁ、仕事始めが6日からなので、まだ、今日をいれて三日お休みなのが、せめてもの救い。

救いといえば、いきなり西洋占星術の話になりますが。

今年の3月は、冥王星も水瓶に動きますし、土星も魚に動くので。
昨年も、相当ではありましたが、今年もそれに負けず劣らずの展開が、年度末早々、あちこちで勃発する、かな~り救われがたい展開になるんじゃないか、とか……。

んでも、ここにいらした方たちの行く末は、せめて、予測できる範囲をこえずに。
まぁ、しかたないかと、言って肩をすくめる程度のことで済みますよう。
切に、切に、お祈りいたしますしだいです。

ってことで、前置きも長くなりすぎました。
で、本日のエントリーも例によって、内容はFF14のことがほぼ、になりますので、興味のない方はパスしてくださいませ。

さて、前回は、無駄遣いをやめて、暇があったらシャード堀をして。
それを、リテイナーに出品させたりして、次第に、リテイナーにもとりにいかせて。
小金をためだした、ところまで、でした。

それをやってしばらくたった、ある日のこと、Tちゃんが。

「サンちゃんのFCをつくろう!」

と、言って。
サクサクとつくってくれました。[目]

って、簡単に書いてますけど。
FCつくるって、そのために、3人だったかな。
キャラが必要で、なので、当時、サンちゃんしかいなかった私のFCを作るのに。
Tちゃんがキャラを2人貸してくれたんです。

さらには、活動していたキャラは、FCつくったあと抜けたけど。
一人、新規に作ったキャラは、「しばらく、そのままにするから」とのことで。

私の生まれたてのFCは、2人態勢になりました。

で、その時、複数いないと、まずいことになるのかな、と、感じて。

ちょっとたってからだったと、記憶してますが。

ララフェルの男の子、ミイシャちゃんを作りました。[わーい(嬉しい顔)]
(サブ1号です)

んで、FCを作って家を買ったら、サインボードに加入希望して、サンが許可したら。
サブのミイシャもFCに入れるから、と、言われて、そうかと、思っていたのですが。

ある時、Tちゃんが「あ~して、こうしたら、たぶん、ミッちゃん(サブのこと)、FCに入れると思うからやってみる」と、言って。

なにやら、やっていて。
その後、無事にミイシャは、サンのFCのメンバーになったのでした。

FCって、何が便利って。
カンパニーチェストを共有して、物をやりとりしたり、稼いだお金を、チェストにためたりできるし。
微力ながらも二馬力で稼ぐので、多少は、お金もたまっていきました。

実は私、昔、ニコットタウンとか、KHxとかで、たくさんのネットの人と交流してたことがあって。
そういうのは、もう、おなか一杯だったので、交流目的のFCは、否定的だったのです。

んでも、こういう便利さは、いいなと、感心してましたが。

FCの家を買うって、実はお金だけじゃなくて、カンパニーランクってのあげなければならなくて。
まぁ、FF14に慣れた人にとってはたいしたことでないけど、初心者にとっては、なかなかはかどらない。
そんなランク上げを、Tちゃんの新規キャラは、あっという間に、蒼天を駆け抜けて。
そんなにたたずに、家を買えるランク6に、してくれたのでした。

ありがたや~。

しかも、目標のランクになって、最終的には、自分のFCにもどっていったそのコは。
置き土産に、40万ギルを置いていってくれたのです。(いいコだ~)

最初、サンが50万くらいしかもってなくて。
貯め始めて、その時あたりには、150万くらいにはなっていたか。
で、置き土産と合わせて、200万。

始めて、半年くらいの私には、大金でしたが。[有料]

そのころ、たまたま土地を見ていたら、ゴブのある区画があいていたんです。

実は、ゴブは、一番人気のない、居住区で。
私の見つけたそのSの5等地は、値引きされて、半値くらいになっていました。
今は、土地の取得方法が変わって、値引きシステムもなくなってしまったので。
不人気土地でも、350万くらいは貯めないと、ダメかな。

でも、私は、なけなしの200万を握りしめて。[手(グー)]

Tちゃんに相談したら。

みにきてくれたTちゃんも、いいんじゃないと、言ってくれたので。
そこに、土地を買って、家をたてることにしました。[家]

が![爆弾]

そこで、また、予想もしなかった、事態になってしまうのでした。[もうやだ~(悲しい顔)]

ってところで、長くなっちゃいましたので、この続きは次回。

最初、あんなに大変だった、10万ギルためることに費やしたエネルギーを。
今は、100万ギルにでさえ、その半分も費やさずに、できてしまっているのが。
「慣れ」、ということなんだと、思います。

特にこの半月は、潜水艦がいよいよお金を生んでくれる状態になったので。
ちょっと、ため息。[ー(長音記号2)]

もう、古ぼけた地図、採りに行くの、やめようかなぁ。
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ミィシャ

みなさん、niceありがとうございます。
by ミィシャ (2023-01-04 16:17) 

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