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閑話御免(1) [グリーフ・ケア]

今日も、薬局はぶっ壊れモードではなく、本当に平和。
ってか、ぶっちゃけ暇で。
まぁ、14日前が休みだったので、その影響もあるのだろうけど、これは。
マジで来週は地獄だろうなぁ、と、今から悲しくなってしまう今日コノゴロ。[バッド(下向き矢印)]

んで~。
そんなワケで、タイトル通り、閑話いかせていただきます。
まぁ、いきなり、「グリーフ・ケア」関連のエントリ3番目にして、もうはや、閑話ってのもなんなのだ?
と、突っ込まれそうですが、ちょっと思ったことを書かせてくだせい。
(あ~、それから。今回のエントリーは、このカテゴリーであるにもかかわらず、真面目モードじゃないので、真剣にグリーフ・ケアをお読みいただいている方には、誠に申し訳ございませんが、このエントリーはすっ飛ばしていただけたら、幸いです)

ってことで~。
前回のエントリーで、本の紹介をした私だったのですが。
んで、一番「癒された本」に江原さんの本を示した後、久しぶりに読み返してみたら……なんか……。
正直……実は……。

私が最初に癒された本、ってのは、ホントにこれだったのか?

という、疑問が浮かんできてしまったんです。
ああ~。
ちなみに、「一番最初」に「江原さんの本」の「死別は、決して永遠の別れではない。愛する人に先立たれたとしても、霊的世界に帰れば、必ず再会できるのです」という文に癒されたという点は、絶対に間違いはないです。
ただ……。

もしかしたら……江原さんの、別の本……だったのかもしれない……。

と、思ってしまったら、なんだか……調べずにはいられなくなってしまって……。

んで、あのエントリーの後、ゴタゴタと調べていたんですよね~。

私は、当時、高橋書店の10年日記と、このブログを両方書いてたので、結構記録は残ってるし。
さらに、アマゾンの注文履歴にも記録が残ってるので、それらを総合すれば、読んだ本の流れは把握できると考えていたのですが……。

実は、それには大きな穴があったコトに気がついたのです。[もうやだ~(悲しい顔)]

つまり。
当然ながら、私は全ての本をアマゾンで買ってるわけじゃぁないですし。
近所の本屋さんで買ってきた本も相当あったワケで。
んで、加えて、その本全部を、日記に全て書いているかというと。
当時は、ものすごい本を読んでいたので(1日に1~2冊とか、下手したら3~5冊とか)、当然のことながら全てが記録されては……いないの……ですね。[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

でも、読んだ本は、残ってるでしょ?
と、思われた貴方。
それは、ちょっと違ってて……。
まぁ、手元に「これは、残しておきたい」と考えた本は、残ってますけど。
実は、半分以上は売ってしまっちゃってるのです。
(最初は、ブックオフで売っていて。んでも、そのあまりの安さに呆れて、その後、アマゾンで売ったら、結構高値で売れたので、現在に至っておりますです)

だから、今現在、当時の正確な全ての本のデータは、まぁ、ないと言えばない状態なのですよね~。

ですから、自分の記憶と、記録された事実の整合性をはかるのが、これがまた、なんといいますか……。
煩雑というか、億劫というか、七面倒くさいというか、大儀というか……。

んで、こんなコトばっかやっているから、本編にちっともすすめないのだ、というのはわかってるし。
実は、読んでくださっている方達にとっては、だいたいのことでいい、というのもわかってるので。
……そこは、曖昧なまま、泣く泣く、進行して行かざるを得ないとは思ってますです。[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

それにしても、なぁ~。
計画をたてると、こうして瑣末なことが気になってきて。
あげく、そのウチ面倒になって。
どうせ私は「でもしか」だから~。
とか、言い出して、自らハードルを下げてしまい。
最後は、グダグダで終了するという(投げ出すことは、まぁ、しないけど)。
いつものパターンにはまらないように、時々、こうして「閑話御免」で、グチを書かせていただいて……。
って……。

ここでも、結局「グチ」を、書きたいのかい!

と、突っ込まれませんように、くれぐれも、その点はご容赦いただきますよう。

んでは、どうぞ、皆様。
頑張りすぎないで、御自愛くださいますよう、ご健康をお祈りしております。
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