なんとか二十日目 [仕事のグチ等]
今日の薬局は、まぁまぁの混みようで。
んで~。
なんと、本日で、呪われてメデタク二十日目となり。
(どこが、メデタイんだ)
残すところ、あと十三日になっちゃいましたけど。
(二桁じゃぁ、残りとか言っても説得力ないし)
んでも、なんとか三分の二は無事に過ぎた、というコトで。
(無事って、なにを根拠に)
で~、今、夜の8時半過ぎましたので。
本日の「降臨」は、ナシということに相成りましたが、も~。
マジで、号泣しそうなくらい、長い!
ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい!!
……って、何度繰り返したところで、1マイクロも状況が変わるワケじゃないので。
愚痴は、ここまでに(キリッ)!!!
(こんだけ垂れ流したら、十分だろ、というツッコミは受付ません)
ふ。
……んで~。
他には、これ以上、特に記載事項なしなんだけど。
まぁ、このまま、おやすみなさいでは、あんまりなので、自己健忘録も兼ねて。
実は、私、先月末(8月31日)で、5年前に入った「所得保険」から脱退しました。
(5年前に関しては、http://iikagenn.blog.so-net.ne.jp/2007-09-29参照)
「所得保険」とは、正確には「所得保障保険」といって。
病気や怪我で働けなくなった時に、掛け金に準じた金額が支払われるというもの、なんですけど。
今回、脱退に至るにおいて、決定的だったのは。
5年前にはなかった有休が、今や「ある」。(しかも、毎年ほぼ、流れてしまっている)
という点に、尽きるわけ、なんです。
実際、今の有休日数全部取得したら、一ヶ月半は楽勝で休めるし。
……まぁ。
現実には、そうとうなコトがなければ、そんなテイタラクにはならないだろうけど。
んでも、最悪時にそうできるということは。
今や、この保険に加入している意味が、薄れてしまったというコト、と。
これは、補償額を受け取る際に、今の会社に席だけは置かせてもらわないとならないという条件があって。
考えてみたら、何かしらで、一ヶ月半休んでも、現場に復帰できないとしたら。
それでも尚、今の職場に席だけ置かせてもらう、というのは嫌だし。
逆にさっさと辞めて、その状態で働ける管理薬剤師とか、そういった方面の別の仕事に従事するほうがアリかなぁ、など、と。
そんなコトを、ここのところ、ずっと考えていて。
でも、辞めると連絡するのも面倒くさいなぁ~、とも、思ったり。
んでも、なにしろ、掛け金が6000円弱でほぼ掛け捨てなので、ちょっともったいないか、という点で弾みをつけて。
まぁ、なんとか脱退に至ったという、ワケでありましたです。
しかし……。
……五年前のあの日。
母が突然逝ってしまって、これからは天涯孤独だと覚悟した故の、この保険の加入だっただけに。
それを、辞めることができたいうのは、ある意味、感慨深いです。
……あの日。
この保険が、なにかしら自分を支えてくれるようにも思えたけど。
でも、今は、自分が自分を、その分くらいは支えられるようになった、ということでしょうか。
それとも。
もしかしたら、この「五年の歳月」そのものが。
影で力強く、私を支えてくれる力になっていたのかも、しれません。
それにしても……。
「正直、もう、長生きなんかしたくないんだ」
と、5年前の私は、そうエントリーしていますけど。
平素、ほぼそういった思考には陥らない自分なだけに、そう記した心細さはいかばかりだったか……。
……今は、もちろん。
全然、長生き、したい、です!!!!
んで~。
なんと、本日で、呪われてメデタク二十日目となり。
(どこが、メデタイんだ)
残すところ、あと十三日になっちゃいましたけど。
(二桁じゃぁ、残りとか言っても説得力ないし)
んでも、なんとか三分の二は無事に過ぎた、というコトで。
(無事って、なにを根拠に)
で~、今、夜の8時半過ぎましたので。
本日の「降臨」は、ナシということに相成りましたが、も~。
マジで、号泣しそうなくらい、長い!
ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい、ながい!!
……って、何度繰り返したところで、1マイクロも状況が変わるワケじゃないので。
愚痴は、ここまでに(キリッ)!!!
(こんだけ垂れ流したら、十分だろ、というツッコミは受付ません)
ふ。
……んで~。
他には、これ以上、特に記載事項なしなんだけど。
まぁ、このまま、おやすみなさいでは、あんまりなので、自己健忘録も兼ねて。
実は、私、先月末(8月31日)で、5年前に入った「所得保険」から脱退しました。
(5年前に関しては、http://iikagenn.blog.so-net.ne.jp/2007-09-29参照)
「所得保険」とは、正確には「所得保障保険」といって。
病気や怪我で働けなくなった時に、掛け金に準じた金額が支払われるというもの、なんですけど。
今回、脱退に至るにおいて、決定的だったのは。
5年前にはなかった有休が、今や「ある」。(しかも、毎年ほぼ、流れてしまっている)
という点に、尽きるわけ、なんです。
実際、今の有休日数全部取得したら、一ヶ月半は楽勝で休めるし。
……まぁ。
現実には、そうとうなコトがなければ、そんなテイタラクにはならないだろうけど。
んでも、最悪時にそうできるということは。
今や、この保険に加入している意味が、薄れてしまったというコト、と。
これは、補償額を受け取る際に、今の会社に席だけは置かせてもらわないとならないという条件があって。
考えてみたら、何かしらで、一ヶ月半休んでも、現場に復帰できないとしたら。
それでも尚、今の職場に席だけ置かせてもらう、というのは嫌だし。
逆にさっさと辞めて、その状態で働ける管理薬剤師とか、そういった方面の別の仕事に従事するほうがアリかなぁ、など、と。
そんなコトを、ここのところ、ずっと考えていて。
でも、辞めると連絡するのも面倒くさいなぁ~、とも、思ったり。
んでも、なにしろ、掛け金が6000円弱でほぼ掛け捨てなので、ちょっともったいないか、という点で弾みをつけて。
まぁ、なんとか脱退に至ったという、ワケでありましたです。
しかし……。
……五年前のあの日。
母が突然逝ってしまって、これからは天涯孤独だと覚悟した故の、この保険の加入だっただけに。
それを、辞めることができたいうのは、ある意味、感慨深いです。
……あの日。
この保険が、なにかしら自分を支えてくれるようにも思えたけど。
でも、今は、自分が自分を、その分くらいは支えられるようになった、ということでしょうか。
それとも。
もしかしたら、この「五年の歳月」そのものが。
影で力強く、私を支えてくれる力になっていたのかも、しれません。
それにしても……。
「正直、もう、長生きなんかしたくないんだ」
と、5年前の私は、そうエントリーしていますけど。
平素、ほぼそういった思考には陥らない自分なだけに、そう記した心細さはいかばかりだったか……。
……今は、もちろん。
全然、長生き、したい、です!!!!
2012-09-04 21:36
nice!(1)
コメント(1)
ちょんまげ侍金四郎さん、niceありがとうございます。
by ミィシャ (2012-09-05 08:25)